自分の市場価値を高めて生きたい方へ
人類の『知らない』というリスクを無くしていき『情報の平等』を加速化するIT革命
インフォメーションテクノロジー(IT)は国境、貧富、言語、あらゆるものを繋いで情報をオープン化していきます。
『遠いどこかの誰かのアイデアが あっという間に私たちの役に立つ。』
近い将来 先進国に住んでいる人もジャングルに住んでいる人もモバイルが繋がれば、情報という面で『平等』となっていきます。
情報が平等になれば経済、人権、その他あらゆる面でそのうち平等となっていくでしょう。
『情報革命』・・人類史上めったにないパラダイムシフトですよね!
過去、18世紀後半にイギリスから始まった『産業革命』の流れを鑑みれば 『情報革命』まだまだ始まったばかりといえるでしょう。
未来から今現在を眺めますと、全ての人や企業が情報業界のビギナーなのかもしれません。
この革命のなかで 当社が担う役割を説明いたします。
情報インフラに付随する契約業務、機密情報の取り扱いのプロとなり、その専門性をベースにサービスや機材の魅力をユーザー様に伝えていくことです。
簡単に申しますと、サービスの契約、利用されるお客様への最終窓口業務をクライアント企業様からご依頼いただき遂行しているのです。
今現在 私たちの業務において最も取り扱いの多い機材はモバイルです。
もちろんモバイルというものも近い将来ほかの形態に変化するでしょう。
通信に関する契約業務、機密情報の取り扱いという、当社が専門的に関わる業務の本質には普遍性(時代が変化しても通用する)かつ独自性(他業種では習得できないスキル)があります 。
業務に継続して関わり習得していく事が、そのまま本人の市場価値となっていく。
そういう人たちが集い
一人では出来ないことも みんながいるから出来る、そういう理想の会社を創りたい。
当社で働くと自然に自分自身に市場価値が備わっていく。ニュータイプの『手に職』です。
さあ時代は変わります。
やる気さえあれば能力は問いません。私たちが責任を持って育てます。
周りの人があまり参入しない今のうちに次世代の技術、ノウハウ、商談ノウハウを身に付け、近い将来、あなたの知らない新しい自分に出会えることでしょう。
実際、始めは不安そうだった新入社員も2,3ヶ月もたてば 誰に言われずとも自分で目標を作って挑むようになっていきます。彼ら彼女らのいきいきとした表情と話を聞くと私たちも胸が躍ります。
私たちの物語は始まったばかり。皆さんの感性でパワーヒューマンの未来を一緒にかえませんか?
株式会社大和ユニティー
代表取締役 甲斐 泰成
PROFILE
小学5年生の時の恩師のようになりたくて学校の教師を志し、大学に進学するも学業成績が振るわず 教職免許の取得が叶いませんでした。
大学のクラブの先輩の紹介でアパレル会社に内定をいただきましたが、親の反対により断念、当時、不人気業種であった証券会社(今はそうではない)大和証券株式会社に入社しました。
京都支店、本店営業部で10年ほど勤務し、仕事に対する限界を感じていたところ、当時よくしていただいたお客様からこの事業を教えていただきました。
社会的意義を感じ、会社退社後、会社を設立しました。現在は一人一人の成長と向き合うことができています。
4児の父です。